従来のPP製1トン土のう(フレコンバッグ)では1年も経たないうちに、紫外線で劣化してボロボロになり、 撤去・再使用不能の場合が多く見受けられました。
きれいに積み上げられた土のうも紫外線で劣化、ボロボロに中詰め材が出てしまう
キョーワ式耐侯性大型土のう(KT-2T)の特徴
キョーワ式耐候性大型土のうは、従来のPP製1t土のうに比べ、耐候性を飛躍的に伸ばした、「耐候性大型土のう」です。
設置後、1年を経過しても撤去・転用ができるため、トータル経費を安く押さえることができます。
仮設とはいえ重要な災害復旧現場では、従来の1t土のうでは劣化による破れの不安がありました。耐候性に優れたキョーワ式耐候性大型土のうは、河川・道路の緊急災害復旧にも安心して使用できます。
1年経過後も所定の強度が保てる設計
キョーワ式耐侯性土のうは、耐侯性のある黒原着PPを使用しており、屋外暴露1年相当(促進時間300h)においては、強度保持率が87%で、1年後でも安全に吊り上げられる耐侯性を持っています。
また、屋外暴露2年相当(促進時間600h)においても、災害復旧事業などにおける「耐侯性大型土のう」設置ガイドラインに記載されている、耐侯性試験後の袋材の強度240N/cm以上」をクリアしています。
底部が二重になっており、耐久性、形状安定性に優れています。
容量が1㎥で、最大充填量は20kN(2t)まで対応しており、1㎥の土砂を入れた場合(約1.8t)でも、安全に吊り上げることができます。